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【実践!人事労務リスクマネジメントセミナー】 多様化する人材リスクに対応するために会社が実践すべき3つのアクションとは?

日時:2024/05/14 16:00~

こんなお悩みありませんか?

●副業やテレワーク等、従業員からの個別の要求が多くて困っている。
●働き方改革への対応が遅れている(同一労働同一賃金等)
●ハラスメント窓口の設置が出来ていない or 機能していない
●人材の採用・育成・確保が上手くいかない
●自社の労務管理のどこに問題があるのか分からない

セミナー概要

リスクマネジメントは先ずリスクがあることを認識することから始まります。

このセミナーは人事労務リスクマネジメントのダイジェストセミナーですので、短時間で沢山の人事労務リスクについてお話をさせて頂きます。

まずはこのセミナーを通して自社で抱える人材リスクを認識して頂き、

そのリスクに対してどのように対応して行くべきかを共に考えていくきっかけとして頂ければ幸いです。

こんな企業が対象です

●人材を経営資源としている企業
●人事労務管理が不十分な企業
●労働関係諸法令の違反が想定される企業
●顧問の社会保険労務士を持たない企業
●優秀な人材の採用・確保が困難な企業
●人事労務トラブルや労災が多い企業

 

講師

エイブル

松本 一成

ARICEホールディングスグループ
トラスト社会保険労務士法人
代表社員 松本 一成(社会保険労務士、MBA)

 

【講師略歴】1997年に三菱UFJ銀行(旧三和銀行)を退職し、損害保険ジャパン(旧安田火災)に研修生として入社、保険業界におけるリスクコンサルティングに限界を感じて2年で退職、その後保険代理店を営みながら社労士法人の経営や厨房機器メーカーの総務部長、リスクコンサルティング会社の役員等を歴任する。2010年にARICEホールディングス株式会社を設立し、銀行・保険・メーカー・社労士・リスクコンサルタントといった幅広い経験値に基づいたトータルなリスクマネジメントサービスを目指して活動している。現在はリスクマネジャーの養成を手掛けるNPO法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会の副理事長として活動するほか、日本損害保険代理業協会の理事として保険業界へのリスクマネジメントの浸透等にも力を注いでいる。