本セミナーの対象者
●戦略的に合併や提携を検討している代理店経営者様
●中堅・中小企業マーケットに本気で取り組みたい方
●リスクマネジメントやガバナンスを強みにしたい方
少子高齢化による人口減少やサブスク・シェアリングの普及による自動車の縮小、
来店型や銀行窓販、ネットや通販、金融仲介サービス業などの増加による
個人マーケットの競争激化が想定される中、皆様はどのような戦略を描いているでしょうか?
来店型や銀行窓販、ネットや通販、金融仲介サービス業などの増加による
個人マーケットの競争激化が想定される中、皆様はどのような戦略を描いているでしょうか?
また、アフターコロナにおいて、情報提供産業として一層の生産性向上を目指すため、
戦略的にデジタル技術を活用し、時代の要請に即した経営が必要です。顧客本位の業務運営や金融事業者としてのガバナンス態勢の構築が求められる中で、
保険代理店はどのようなビジネスモデルを構築すべきでしょうか?
戦略的にデジタル技術を活用し、時代の要請に即した経営が必要です。顧客本位の業務運営や金融事業者としてのガバナンス態勢の構築が求められる中で、
保険代理店はどのようなビジネスモデルを構築すべきでしょうか?
今回は、これからの代理店の在り方について、株式会社A.I.Pの実践的な事例を用いて説明し、
経営のヒントを掴んで頂くセミナーにさせて頂きたいと思います。
経営のヒントを掴んで頂くセミナーにさせて頂きたいと思います。
3つの宣言(保険業界の皆様へ)
●新たな付加価値の創造
リスクマネジメントを基軸とした最適保険提案の実現
・リスク環境・財務力の把握による全体最適の実現
・保険への依存度低下を通した効率化の推進
・企業価値を高め、ビジョン達成を支援する保険活用
株式会社A.I.Pはお客様の真の満足を「保険購入」ではなく、
「安心・安全な経営・生活の実現」と定義し、単に保険を売る会社ではなく、
お客様を守る会社として活動し、リスクマネジメントを基本とした
最適な保険設計を通して広く社会に貢献していきます。
また、私たちはお客様の真の満足を実現するために、3つ品質
(サービス品質・マネジメント品質・マーケティング品質)を追求し、
その結果として名実共に全国No.1の独立系代理店となる事で保険代理業界の
牽引役となり、業界のレベルとステイタスの向上を実現する事を目指して活動する組織です。
セミナー概要
①取り巻く環境:経済・行政・マーケットの動き
②保険代理店の在り方:A.I.Pのビジネスモデルについて
③A.I.Pの強み《1》:リスクマネジメントによるサービス品質
④A.I.Pの強み《2》:支店制度を通したマネジメント品質
⑤A.I.Pの強み《3》:情報発信力によるマーケティング品質
⑥今後の展開:2024年度計画の進捗と更なる展望
講師
ARICEホールディングスグループ
株式会社 A.I.P 代表取締役 松本 一成
MBA(経営管理修士)、社会保険労務士、上級リスク診断士
NPO法人 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会(RMCA) 認定講師
NPO法人 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会(RMCA) 認定講師
ARICEホールディングス(株)及びグループ各社の代表を務める
⇒(株)日本リスク総研・トラスト社会保険労務士法人・(株)アリスヘルプラン
一般社団法人 日本損害保険代理業協会 理事 企画環境委員長
RMCA 副理事長 兼 保険リスクマネジメント研究会 会長
第31代 日本青年会議所(JC)保険部会 部会長
一般財団法人 保険代理店サービス品質管理機構 監事
⇒(株)日本リスク総研・トラスト社会保険労務士法人・(株)アリスヘルプラン
一般社団法人 日本損害保険代理業協会 理事 企画環境委員長
RMCA 副理事長 兼 保険リスクマネジメント研究会 会長
第31代 日本青年会議所(JC)保険部会 部会長
一般財団法人 保険代理店サービス品質管理機構 監事